第19回(2023年度)研究発表大会(予告)
2022年12月20日 17時00分次年度の大会について,概要が定まりましたので,ご連絡いたします。
- 期日:2023年8月27日(日)
- 会場:関西学院大学・聖和キャンパス(予定)
大会詳細は,2023年度になりましてから随時お知らせいたします。
次年度の大会について,概要が定まりましたので,ご連絡いたします。
大会詳細は,2023年度になりましてから随時お知らせいたします。
音楽学習学会は、「ミュージックエディケーションメッセ in KANTO」の後援を例年しています。2022年12月17日(土)開催予定の同研究会からの案内文書を配信します。
【日時】2022年12月17日(土)10時30分開会16時終了予定
【会場】茨城県つくば市立手代木中学校
〒305-0035茨城県つくば市松代5丁目10番地
[PDF]2022ミュージックエデュケーションメッセinKANTO.pdf
[ポスター]2022ミュージックエデュケーションメッセinKANTO.jpg
この度、当学会では、第18回研究発表大会を開催することとなりましたので、ここにご案内いたします。
【参加に当たってのご注意】
会場の聖徳大学では,セキュリティの関係上,正門守衛所にて氏名を確認するとのことです。音楽学習学会に出席することをお伝えいただき,会員の方は名簿にチェック,あるいは氏名の記入(非会員の方)をお願いいたします。その後,正門左手の8号館で検温を済ませてから,1号館3階1321教室前で受付となります。
なお,会員の方は「会員ルーム」から第18回大会のご案内詳細を確認の上,ご出席ください。
【第18回研究発表大会概要】
シンポジウム (10:10~12:00)
「再考:音楽科教育とICT」
音楽科の授業で「コンピュータ」「IT」などの活用がはじまったのは、およそ30年前でるる。当初は、「音楽はナマでなければ!」という考え方も根強く、音楽科でコンピュータを活用することに対する反対意見も少なくなかった。
時を経て、「IT」は「ICT」に変化した。そして、学校現場には一人一台タブレットが導入され、音楽の授業は大きく様変わりした。ICTの導入で音楽科の授業はどのように変化したのだろうか。子どもたちに身につけさせるべき音楽の力は変わったのだろうか。変わっていないもの、そして、変えてはいけないものはなんだろうか。
シンポジウムでは、ICTの提供側の立場である企業から、そしてそれらを活用する教員の立場から、音楽科教育とICTを含むテクノロジーの未来について、子どもたちに身につけさせたい資質能力を基軸にして議論したい。
話題提供者
進行・コメンテーター
休憩(12:00~13:00)
総会(13:00~13:30)
研究発表A〜D会場(13:45〜16:15)
【参加費について】
正会員・非会員一般: ¥2,000 学生会員・非会員学生:¥1,000
サーバー移転に伴いサイトリニューアルしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
第17回研究発表大会では,通常の対面参加に加え,ZOOMでの参加もできるようにしております(Zoom参加は事前登録制です。11月2日申し込み〆切)。
第17回大会にZoom参加のご登録をいただいた方には,本日11月5日午前,事務局よりアクセスコードをお送りしました。
本会会員の方は,学会登録のメールアドレスへ,非会員の方には申し込みの際,通信欄に記載されたメールアドレス宛にお送りしております。無事お手元に配信されておりますでしょうか。
期限までにZoom参加を申し込んだにもかかわらず,Zoomアクセスコードが配信されていないという方は,至急,お問い合わせください。
アクセスコードが届いた方は,Zoomの設定などは各自行っていただき,当日アクセスをお願いいたします。
以上,よろしくお願いいたします。